オーダーメイド

神楽坂でオーダーメイドする!

世界に一つだけのオリジナルの品を手に入れる

1階の窓からは、工房内をのぞくことができる。窓際には、定番商品や季節感を感じさせる商品が並ぶ。まず、足の回り寸法を測る。これを基に、足に合う木型を製作。同時にデザインを決め、表裏の素材選びをし、型紙作り。素材を裁断、革の場合は革すきをした後、ミシンで縫い合わせる。最後に、専門の職人につり込みを依頼、棒さん自身で仕上げ。玄関には、サンプルがずらりと並ぶ。これをベースに自分の足に合った靴を作っていく。素材は、イタリアやスペインの革を扱うことが多いとか。靴作りに必要な道具はさまざま。

オシャレは足元から

「オシャレは足元から」と言うように、誰もがうらやむ靴を実現してくれるオーダーメイドの靴店。日用品である靴が、オーナーさんの手にかかれば、美しい芸術品のよう。だが、美しさの裏には、履く人の気持ちに立った心地よさがしっかりと追求されている。当初テキスタイルデザインが専門だったが、自分でモノ作りがしたいと、靴会社に入社。イタリアはミラノの靴学校でも学んだ経験の持ち主。これまで個展を開催し、オーダーを受けていたが、「いつも見てもらえるようなスペースを」と店を構えた。棒さんの靴は、自然や植物をイメージしたものが多く、素材や色のバランスも見事、フォルムも美しい。アトリエは、住居も兼ねた趣きのある一軒家の1階。